パフォーマーとして

スピリットパフォーマー Missa


亡き父の影響で幼少期から音楽芸術と共に過ごす。3歳で右腕を複雑骨折、動くことはないと医師から宣告を受けるが、父の懸命な手当てで徐々に回復。

リハビリを考えていた頃、電子オルガンのデモ演奏を見て「先生になりたい」と瞬時に決断、電子オルガンを習い始める。

30分以上の練習に耐えられない腕の中、夢の音楽教室講師に。

出産を期に独立、フラメンコ舞踊とカホンのレッスンも開始。後にアルゼンチンタンゴを学び始める。

ジャズダンス、クラシックバレエなど様々な形を吸収し、表現者としての自分を追求。同時期にシャーマニズムと出会ったことで「星と大地を繋ぐ舞」パフォーマーとして目覚める。

現在、Missaとして各地で表現活動を続けている。